W-SIM
最終更新日 : 2007-2-26
対応端末を新規購入すると、さり気なく同梱されている「W-SIM」。はじめてウィルコムを使うと、これがなんなのか分からない場面があるかもしれません。
W-SIMは通信部を機体から切り離したもので、対応機種ではこれを装着しなければ電話・データ通信が行えません。携帯キャリアが実用化している「個人情報モジュール」とはまったく別のものです。
単体でなく本体
対応商品を総称して「WILLCOM SIM STYLE(ウィルコムシムスタイル)」と呼びます。新しいモジュールが出れば、それと差し替えるだけで通信速度の向上が図れます。
RX420AL (2006年12月19日発売)
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RX420AL メーカー : アルテル 約25.6×4.0×42.0(mm) 約5g 内蔵アンテナ ユーザーメモリ : 1MB 高度化通信規格W-OAMに対応し、最大約204kbpsの通信速度を持つ第二世代。 |
RX410IN (2005年11月25日〜)
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RX410IN メーカー : ネットインデックス 約W25.6×D42.0×H4.0mm 約8g 内蔵アンテナ ユーザーメモリ : 0.6MB |
モジュール式であるメリット
- 無線技術を持たない企業や団体でも、比較的容易にPHS対応製品を開発できる
- 上記伴う開発コストの軽減
- 脱着により安易に機種のアップグレードが可能
- 消費電力の低減
ユーザー側の最大のメリットは、脱着により差し替えられる点だと思います。パソコンのCPUやビデオボードマザーボードはそのままに換装するような事が携帯端末で可能になるのは嬉しいです。
また「W-SIM」周辺スロットを防水や防塵加工にすれば、大事な個人データ(電話アドレス等)だけでも不慮の事故から守れるのではないかと、妄想してしまうのです。


